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2016/10/05

特殊建築物等定期調査とは

今までブログの中で、一戸建てあるいはマンションの一住戸のみの検査や調査について記述させて頂きましたが、このカテゴリーではビルやマンションの一棟丸ごとの診断・調査について紹介していきたいと思います。

その中でも、この中では行政に報告義務を求められている「特殊建築物等定期調査報告書」に関する内容を中心にお伝えしたいと思います。

まずこの報告書の目的は、建築基準法第12条に規定するものであり(少々お堅いですが(・_・;))建物の劣化・損傷などが進んでいないかまたは、法的に順守されたものになっているかなどを行政に報告し、問題があればその指摘事項について所有者にその改善を求めるものです。

報告内容は、大きく分けて建築物に関する調査が3年毎に。設備に関する事は毎年ということになります。

費用は、所有者持ちで大変なのですが、不特定多数の命を預かるわけですから大事なことですね。

時代の流れと共に、法の改正がたび重なり現状とどう違っているのか把握する事にもつながります。

まぁ~車の車検のようなものですね。

所有者は、これらの費用を運営費の中に計上しておくことが必要ですね。

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