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2020/11/08

中古住宅診断アンケートのご紹介

皆様、こんにちは。

 

福岡・佐賀の住宅購入時の診断・調査でお馴染みのイクスプランでございます。

 

もう11月ですね。

 

秋晴れが続く紅葉が綺麗な季節になってきました。

 

寒くなるにつれ、コロナとインフルエンザと風邪!??

 

なかなか大変な年越しになりそうですね。

 

巣ごもりも大事かもしれませんが、抵抗力がものをいいますので体力増進にも心掛けましょう。

 

さて、今回は今回はアンケートをアップしておきます。

 

誰が、どの診断内容でか全く分かりません(笑い)が。

 

それではまた。(^^)/

 

アンケート(送信者不明)

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
(株)EQSPLAN(イクスプラン)一級建築士事務所
http://eqsplan.jp/
住所:〒814-0121 福岡市城南区
神松寺3-14-20-1013
TEL:092-862-8880
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2020/10/15

土地そのものに問題がある場合がある!

皆様、こんにちは。

 

福岡の住宅の診断・調査でお馴染みのイクスプランでございます。

 

あなたは家を買おうと思った時に何を見ますか?

 

立地や周辺の環境、駅からの距離や市街地へのアクセスなど確認するところはいろいろありますよね。

 

中古住宅であれば、家そのものも確認の対象になります。

 

でも、家を買うときはこれ以外のところも見ておいてほしいと思います。

 

それは今回お伝えする「土地の問題」です。

 

住宅診断(ホームインスペクション)をしていると、ドアの閉まりが悪いとか、隙間ができているということがあります。

 

たいていの場合、梁が外れかけていたり、木材を留めるナットが緩んでいたりするのですが、それ以外にももっと根本的な問題が潜んでいることもあります。

 

それは土地そのものに問題があるケースです。

 

土地に問題がある、といってもイメージしにくいと思いますのでもう少し具体的にお伝えすると、土地が動いてしまったことによる問題です。

 

土地が動くといっても地球規模もののではなく局地的なものです。

 

たとえば、家が建っている土地のすぐそばに急な崖や池(水路・だんぼ)があるときは要注意です。

 

すぐには問題がなくても、崖や池の方向に地面が傾いていってしまうことがあります。

 

崖など地面に高低差があるところは地層も傾いているので、家を建てるときに盛り土をして土地を平らにします。

 

盛り土は一見硬そうに見えても、もとからある地盤と比べるとやっぱり弱いので、長い時間をかけて少しずつ傾いてしまうことがあります。

 

土地そのものが傾いてしまうと、当然上に建っている家も傾いたり、歪んだりしてしまいます。

 

しかも、足元からがたついている状態なので補修にかかる費用も非常に高く、場合によっては建て替えになってしまうこともあるんです。

 

また、家そのものよりも注意してほしいものがあります。

 

それが「擁壁(ようへき)」です。

 

擁壁とは石やコンクリートを使った壁です。お城の石垣をイメージしてもらえればいいと思います。石垣ほど大規模でなくても、丘の上に建っている住宅地では大抵見つけることができますね。

 

もし、買おうとしている家の敷地内に3メートルも4メートルもある擁壁がある場合は要チェックです。

 

敷地内に積まれた擁壁が破損すると、所有者が修理する必要があり、かかる費用は家の修理の比ではないことがあります。

 

それこそ1000万円、下手をすると数千万円の出費になることも珍しくありません。

 

たとえば、この写真では擁壁の一部が膨らんでいます。

 

擁壁が膨らんで危険な状態にある

 

これは擁壁の内側から圧力がかかってブロックが押し出されている状態です。

 

上に載っているブロック塀も割れているのがわかると思います。

 

これはかなり危険な状態です。

 

このまま放置しておくと、地震や大雨で土が水を吸ったりしてさらなる圧力がかかったときに擁壁ごとが崩れてしまう可能性もあります。

 

もし擁壁が崩れて隣地へ被害が出てしまった場合、土地の持ち主が損害賠償をしなければなりません。

 

大規模な擁壁であれば、最終的な損害額は4000~5000万円くらいになることもあります。

 

仮に隣地への被害がなくても土地がずれている状態なので、上に建っている家に悪影響が出る可能性もあります。

 

家を買うときは、「より安定した生活をしたい」と考えてのことが多いと思います。

 

でも、土地そのものの問題の有無を見極めないと安定どころか大きなリスクを抱え込んでしまい、将来的に大変なことになることもあります。

 

そのようなことにならないよう、家を買う前は住宅診断(インスペクション)をおすすめしています

 

家だけでなく、その周辺の土地も調査しますので、危ない物件を事前に見極めることができます。

 

もし、家を買った後でも早い段階で調べておけば被害を最小限にすることができますので、ちょっとでも心配があればご相談ください。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

◆主な業務

 

・住宅診断サービス(インスペクション)・耐震診断(耐震基準適合証明書の発行)、耐震補強計画・フラット35中古住宅適合証明書の発行

 

・購入住宅の内覧会立会い・同行、新築工事の第三者による工程検査、施工不良・不具合調査など。

 

・既存住宅瑕疵保険(個人間売買)の発行・特殊建築物等(マンション他)の定期検査報告・造改築等工事証明書の発行

 

 

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2020/10/01

住宅を買った後のメンテナンスはとても大事ですよ!

皆様、こんにちは。

 

福岡の住宅の診断・調査でお馴染みのイクスプランでございます。

 

あれほど暑かった夏もすぎ、ずいぶん過ごしやすくなってきましたね。

 

せっかくなので、先日はうきは市にいって山のなかでサイクリングをしてきました。

 

この季節の山はいいですね。

 

さて、今回は「住宅を買った後のメンテナンス」についてお伝えします。

 

住宅、特に一軒家というものは1回買って終わりというわけではなく、定期的にメンテナンスをしていく必要があります。

 

家のメンテナンスは日常の生活空間だけでなく、普段は目にしない部分である屋根裏や床下をしっかりチェックしておく必要があります。

 

では、屋根裏や床下のどんなところを見ておくべきかというと、まずは家の大梁や柱といった構造物ですね。

 

家というのはすべてが1つの素材でできているわけではなく、いろいろな構造材を継いで作っています。

 

屋根裏は、夏は想像以上に暑く乾燥しているので、木材の水分が蒸発し少しずつ痩せていきます。

 

木材が痩せると、ナットが緩んだり継ぎ目がひらいてしまったりします。

 

接続部分が離れかかっている

 

また、福岡は2回ほど地震を受けているので、その際に構造物の継ぎ目が暴れて、外れたり、ゆるんでしまったりすることもありますね。

 

場合によっては写真のように梁が割れることもあったりします。

 

屋根裏の構造材の接続部分が地震などの影響で暴れて外れそうになっている 大梁が割れている

 

構造材自体は大丈夫でも、それを留めているナットが緩んだりすることもあります。

 

屋根裏ナットの緩み 構造用金物ナットが緩んで外れている

 

こちらの写真もナットを外したのではなく、地震などの影響で緩んで外れてしまったものです。

 

構造材の継ぎ目が弱くなると、次に地震がきたときに、想定以上に揺れるので被害が大きくなる可能性が高くなります。

 

他にも屋根の破損や塗装の劣化などが原因で屋根裏が水浸しになっていたりすることもありますね。

 

室内にまで浸水してくればすぐに気がつくのですが、そこまで水が入ってこないために気がつかないことも意外と多いんです。

 

雨漏れの跡

 

この雨漏りは住宅にとっては大敵で、濡れた建材は腐ったり、シロアリの巣になったりして強度が極端に落ちてしまいます。

 

木造住宅はきちんとメンテナンスすれば何十年ももつのですが、雨漏りして濡れてしまうと寿命が一気に縮まります。

 

実際、住宅保険のトラブルの95%くらいは雨漏り関連の被害なんです。

 

屋根や外壁に使われる塗料などの建材の耐用年数はだいたい10年くらいです。

 

10年に一度、あるいはもう少し短い間隔で住宅の状況を調査(インスペクション)しておくと、家の問題を早いうちに発見できます。

 

住宅の修理は問題が小さいうちなら比較的安く済みますが、問題が大きくなると数百万円、一千万円を超えることも珍しくありません。

 

住宅診断で問題を早いうちに見つけることは、結果的に修理費用を大きく節約できることにつながります。

 

今住んでいる家の調査はもちろん、これから家を買うという方は買う前に住宅調査(インスペクション)を実施しておくと、その家に問題があるかどうかを事前に見つけられるのでおすすめしています。

 

 

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◆主な業務

 

・住宅診断サービス(インスペクション)・耐震診断(耐震基準適合証明書の発行)、耐震補強計画・フラット35中古住宅適合証明書の発行

 

・購入住宅の内覧会立会い・同行、新築工事の第三者による工程検査、施工不良・不具合調査など。

 

・既存住宅瑕疵保険(個人間売買)の発行・特殊建築物等(マンション他)の定期検査報告・造改築等工事証明書の発行

 

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2020/09/30

新築の住宅を建てたはずなのに大問題発生!!

皆様、こんにちは。

 

福岡の住宅の診断・調査でお馴染みのイクスプランでございます。

 

9月も末になると福岡も涼しくてやっぱり彼岸花が咲くころとはよく言ったものですね。

 

先日、浮羽の文化遺産にも指定された棚田に行ってきたのですが、それはそれは見事な先っぷりで多くのカメラマンが撮影しに来ていてさながらイベント会場のようでした💦

 

さて、今回は「新築住宅を建てたはずなのに大問題発生!!」についてお伝えしたいと思います。

 

新築で家を建てたから10年や20年は大丈夫!と思っていたりしませんか?

 

しかし実際は新築で家を建てたにもかかわらず問題が発生することもあり得ます。

 

それも「ちょっと気になる」といった話ではなく、子どもが「もうこの部屋に入りたくない!」と言い出してしまうほど大きな問題です。

 

 

これは私のところに相談があった案件です。

 

夢の新築一戸建てを建てたのはいいけれど、家が傾いていたのです。

 

その傾きはなんと5/1000以上!

 

これは1メートルにつき5ミリ以上も家の床や壁が傾いているということです。

 

数字にすると小さそうですが、実際に家具を置いてみるとこんなに隙間ができます。

 

しかも皆さん、これが新築の時点での話です。

 

どう思われますか!!

 

壁が傾いているため三角の隙間が出来て閉まっている

 

これだけ傾いているとビー玉を床に置けば転がりますし、タンスも勝手に引き出しが滑り落ちます。

 

実際、相談者さんの家でもタンスの引き出しが勝手に滑り落ちてきていました。

 

本来、新築の家には傾きはほとんど0に近い状態でないといけません。

 

あったとしても、それは仕上げでの数値であり下地作りの段階での誤差です。

 

法律上の許容範囲も3/1000までであり、今回ご紹介した件は明らかな欠陥です。

 

もちろん相談者さんは何度も住宅メーカーに問い合わせているのですが、住宅メーカーは自分たちの非を認めなくて、問題を指摘した部屋の床の傾き調整くらいしかしてくれません。

 

もちろん、このような対策では問題は解決しません。

このメーカーは部屋を積み木のように積んで家を造るタイプの施工をしています。

 

このような工法で建てられた家では、1つの部屋が傾いているということは家全体が傾いています。

 

外壁の傾きと内部壁の傾きが一致しているので壁の構造そのものが傾いて施工されているj事が判ります

 

相談者さんの家も調べてみたら床だけでなく壁も傾いていました。

 

小さなお子さんがいたりしたら、危なくて住めないような状態です。

 

でも、施工したメーカーは非を認めず、まともな対応をしてくれない。どう思います?

 

一旦もめると長引くことが多く、自分の住まいに愛着も何もなくなってしまいつらい日々を過ごすことになります。

 

この件からもわかるとおり、有名なメーカーが建てた新築の家でも完全には信用しないほうがよいですね。

 

また、問題が発覚してもきちんと対応してくれない可能性も考慮しておく必要があります。

 

特に売上優先、利益至上主義の会社はこういった対応をする傾向が強いです。

 

この案件では依頼者さんが裁判などで提出する資料作成のために調査を行ったのですが、新築の物件であってもこのような瑕疵がある可能性は覚えておいていただきたいと思います。

 

こういったことを避けるためには、たとえ新築であっても第三者機関の検査を受けておくことが重要です。

 

検査を受けることで、もし建物に問題があった場合は早期に発見、対応ができます。

 

もし中古住宅を購入しようとしたときは、さらに注意が必要です。

 

今回ご紹介した事例のように目に見える瑕疵がなかったとしても、少し調べると予想外の問題が見つかることは少なくありません。

 

一見すると建物に問題はなさそうと思っても念のため検査をしておくことで、結果として何倍にもなって返ってくると思えば安いですね。

 

家を買った後から問題が見つかって金銭だけでなく生活や時間を犠牲にしてしまうより、先に検査をしておくことをおすすめします。

 

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◆主な業務

 

・住宅診断サービス(インスペクション)・耐震診断(耐震基準適合証明書の発行)、耐震補強計画・フラット35中古住宅適合証明書の発行

 

・購入住宅の内覧会立会い・同行、新築工事の第三者による工程検査、施工不良・不具合調査など。

 

・既存住宅瑕疵保険(個人間売買)の発行・特殊建築物等(マンション他)の定期検査報告・造改築等工事証明書の発行

 

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2020/09/29

診断者の判断力でフラット35融資の是非が左右される場合がある!

皆様、こんにちは。

 

福岡・佐賀の住宅の診断・調査でお馴染みのイクスプランでございます。

 

最近は、めっきり涼しくなってきましてね。

 

風邪などひかれていませんか。

 

今年は、風邪・インフルエンザ・新型コロナとトリプルパンチの可能性がありますのでこれから冬にかけて細心の注意が必要です。

 

体力をつけコンディションを整えることが大事ですね。

 

皆さん、一緒に頑張りましょう。

 

さて、前置きが長くなりましたが💦

 

今回は、フラット35中古住宅融資を受ける際の適合審査を受けて頂いてのアンケートを頂きましたのでご紹介しますね。

 

この方は、紹介された診断士に物件を見てもらったらしいのですが「不適合物件」と言われ、納得いかないと相談された物件でした。

 

その診断者は、なぜ不適合と判断したのかというと「床下に換気口がない」ので適合基準に合ってない=不適合!としたのです。

 

ところが、この物件は基礎断熱工法と言いまして基礎の熱を遮断し外気温から室内を守るという、少しレアな物件なんです。

 

この場合、床下は室内とみなされ換気口を付ける必要はないことになります。

 

診断者には、豊富な経験と実績に裏付けられた診断力と責任感が求められます

 

断熱をしている基礎にわざわざ換気口を付けたら、冬に穴の開いたダウンジャケットを着ているようなものですよね(笑)

 

ということで、無事証明書の発行をすることが出来ました!

 

めでたし!めでたし!

 

お客様の声(F35審査)20200511

 

それでは、また!!

 

 

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2020/09/28

新築一戸建て内覧会同行・立会い アンケート

皆様、こんにちは!

 

住宅の診断・調査でお馴染みのイクスプランでございます。

 

もうすぐ10月ですね。そのあとは、、、もう年末ですね!

 

朝・夕は少し、肌寒くなった感の今日この頃です。

 

今年は、コロナ禍で家にいることが多くなって日頃気づかない部屋の広さや形や色が気になったりしてませんか(笑)

 

今回は、新築の一戸建てを購入するに当たって住宅診断を受けられた方からアンケートを頂きましたのでご紹介します。

 

シャイな方で(笑)匿名となっていますが、素敵なご夫婦でした。

 

いろいろ欲を言えばきりがないのですが、

 

新築時点で気を付けなければいけない物件ごとの特徴などもあります

 

最初に、気を付ける箇所や傷みやすい箇所を把握しておけば対処の仕方も変わってきますよね。

 

 

新築一戸建て内覧会立会い・同行20200928

 

それではまた。

 

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